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京急リムジンバスで羽田から直行で30分!横浜・みなとみらいエリアは、個性的なミュージアムがいっぱい!横浜YCATでバスを降りたら、みなとみらいに出かけましょう!

横浜まですぐ。便利なYCATにレッツゴー!

  • 横浜まですぐ。便利なYCATにレッツゴー!

    羽田空港から横浜市街地方面へは、京急リムジンバスの「横浜駅(YCAT)ゆき」に乗車します。東京や横浜の湾岸エリアの景色を楽しみながら、所要時間は約30分。途中で荷物を持ったままの乗り換えなどは一切なく、ダイレクトに横浜駅隣接の横浜シティ・エア・ターミナル (YCAT)に到着できます。

  • 横浜まですぐ。便利なYCATにレッツゴー!

    YCATは横浜エリアを代表するバスターミナルで、近郊路線はもちろん、日本各地への中長距離バスも発着。待機スペースや土産物店はもちろん、ショッピングビルやデパートも徒歩数分の位置にあるため、旅の起点としてじっくり滞在できます。
    ベイエリアの風景が満喫できる京急オープントップバス横浜(土・日・祝)や八景島シーパラダイス行きバスも運行されており、京急線に乗れば品川・浅草方面や三浦半島方面にも行くことができます。

横浜シティ・エア・ターミナル (YCAT)

横浜シティ・エア・ターミナル (YCAT)

羽田から横浜方面に向かう時に景色が美しいのは、ご存知「ベイブリッジ」。海の上を飛んでいるかのような大パノラマが旅の気分を盛り上げてくれます。右側の座席に座ると、みなとみらいの全景が見え、横浜に着いたと実感できることでしょう。

  • Site横浜シティ・エア・ターミナル (YCAT)

  • ※2020年3月時点の情報です
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    日本有数の私鉄が作ったミュージアムで遊ぶ

      鉄道・バスファンならお馴染みの京急グループのミュージアムが、横浜駅から徒歩約5分のみなとみらいエリア北側に誕生。周囲には誰もが知る企業のビルがいくつも並んでいて、その1階は各企業のミュージアムになっているエリアです。その中でも、いま注目の京急ミュージアムに早速、行ってみましょう!

    京急グループ

    京急グループは、「赤い電車」で有名な京急電鉄を中心とする企業グループです。品川から羽田空港・川崎・横浜・三浦半島を主な事業エリアとし、交通事業、不動産事業、レジャー・サービス事業・流通事業などを展開しています。

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    トレードマークの赤色の電車に乗り込んでみよう

    トレードマークの赤色の電車に乗り込んでみよう

    • トレードマークの赤色の電車に乗り込んでみよう

      ミュージアムに入って一番最初に目に飛び込んでくるのが、赤い大きな電車を展示している「京急ヒストリー」のコーナー。1929年に作られ、1978年に引退したデハ236号という車両が展示されています。プラットホームも当時の様子を再現し、いまにも発車しそうな雰囲気。車両の前でも、プラットホームからでも、思い出に残る写真を撮影できます。ぜひ、本物の大きさや歴史を感じる風合いを楽しみましょう。

    • トレードマークの赤色の電車に乗り込んでみよう

      プラットホームから車内に入ると、半分は当時の内装がそのままに残されていて、座席にも座ることができます。窓から見えてくるのは懐かしい雰囲気のプラットホーム。その奥にはみなとみらいのビル群が見え、ちょっと不思議な感覚に。 車両の奥にはガラスケースが並んでいて、昔の地図やチケット、冊子などが展示されています。周囲を見るとぶら下がっているのは、歴代の車内広告。レトロな雰囲気の中、京急電車の昔の様子を体感できます。

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    京急沿線の様子を凝りに凝って再現したジオラマ

    京急沿線の様子を凝りに凝って再現したジオラマ

    • 京急沿線の様子を凝りに凝って再現したジオラマ

      京急ヒストリーの車両の中から見下ろすように目の前に広がるのは、京急線沿線を再現した長さ12メートルクラスの精巧なジオラマです。地形や植物、ビルの形状などはもちろん、駅前にあるお店や工場などまでリアルに再現。人が動く姿にすらこだわりを持って作っているそうです。 まず、注目すべきは横浜駅周辺。京急グループ本社や近隣のデパートなど、まさにそのものといった風合いでつくられていて、思わず微笑んでしまうほどの仕上がり。ぜひ、心ゆくまで眺めてみましょう。

    • 京急沿線の様子を凝りに凝って再現したジオラマ

      1回100円で、ジオラマの中を運転士気分で走行することができます。ひとつの車両の先頭に超小型カメラが設置されていて、本物の運転台を使った模型の電車の運転が可能。走行も停車も思いのままで、モニタからは京急沿線の様子が映しだされます。本物の景色と見間違えそうなほどのジオラマの精度には、感動すること間違いなし。

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    さまざまな路線の景色をバスの運転席から楽しもう!

    さまざまな路線の景色をバスの運転席から楽しもう!

    • さまざまな路線の景色をバスの運転席から楽しもう!

      横浜市やその周辺の街を網の目のように結んでいるバス路線。その中でも代表的な路線がモニタに映し出され、本物さながらの運転席で、あたかも運転しているような感覚を味わえるアトラクションです。本物の路線バスの装備がほぼ完全に再現されているため、運賃箱やアナウンスに用いるスイッチ類まで、リアルに再現。いつもバスの運転士が見ている景色を、フロントガラスから周辺機器まで、ぜひ体感してみましょう。

    • さまざまな路線の景色をバスの運転席から楽しもう!

      ふと足下を見ると、停車ボタンがいっぱい。普段は押したくても、目的地のバス停までは押せないことを知っている京急ミュージアムのスタッフ達が、たくさんの停車ボタンを設置してくれました。いつでも、何回でも押すことができます。お子さま連れにはうれしいアトラクションです。

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    リアルなシミュレーターで気分は電車の運転士に!

  • リアルなシミュレーターで気分は電車の運転士に!リアルなシミュレーターで気分は電車の運転士に!

    • 電車を運転してみたいという願いを叶えてくれるのが、本物の新1000形電車の運転台をそのまま設置した運転シミュレーター。スイッチやレバーの使い方をレクチャーされながら運転!運転動作と連動した外の風景は本物さながら。ぜひ、運転士気分で、電車を運転してみましょう。

    京急ミュージアム

    京急ミュージアム

    ここでご紹介した他にも、ビルの外にかわいいフォトスポットを発見!ミュージアムの出入口から桜木町方面に歩くと、隣接する緑地帯に、京急電鉄をデフォルメしたかわいい椅子を発見。写真映え間違いなしです。

    住所:横浜市西区高島1-2-8 京急グループ本社1階
    開館時間:10:00~17:00(最終入場16:30)
    休館日:毎週火曜(火曜が祝日の場合は翌日) 年末年始および特定日
    入館料:無料 ※一部体験コンテンツは有料
    アクセス:横浜駅東口から徒歩約7分

  • Site京急ミュージアム

  • ※2020年3月時点の情報です
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    みなとみらい 美しい海の街の多様な楽しみ方

    みなとみらい 美しい海の街の多様な楽しみ方

      港町の横浜は、海を望む景色がなんといっても大きな特徴のひとつ。レストランやカフェに入っても、港の風景が目の前にあるだけで、気分は盛り上がるもの。現代の高層ビル群と明治大正期のビルが海のそばでひしめき合う風景こそ、横浜を旅する醍醐味です。ご家族でも、デートでも、おひとり様でも。歴史と最新が交錯する街・横浜があなたを待っています。

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    インフォメーション

    お問い合わせ
    京浜急行バス 運輸部営業課 TEL:045-264-6894(平日のみ 9:30〜18:00)
    この記事は2020年3月に公開されました
    記事の内容は公開当時のものです
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    Guide

    ガイドプロフィール

    インミャオ
    役者、モデル、ナレーター、リポーターなど、テレビや雑誌に多数出演。横浜とみなとみらいの魅力をみなさまにお届けします。